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職名 |
講師 |
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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「ロシア・ウクライナ戦争と日本の反戦平和運動：抗議イベント・データの分析」（法政大学大原社会問題研究所・進藤理香子編『日本とウクライナ 遠くて近いパートナー：歴史、挑戦、未来』所収）
大和田 悠太 (担当： 単著 )
単行本（学術書） 日本語
法政大学出版局 2025年03月
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「日本のNPO法と市民社会の組織内デモクラシー：立法過程における「定款自治」の成立を中心に」「終章第2節」（松尾隆佑・源島穣・大和田悠太・井上睦編『インフォーマルな政治の探究：政治学はどのような政治を語りうるか』所収）
大和田 悠太 (担当： 共編者 )
単行本（学術書） 日本語
吉田書店 2025年03月
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「自民党の右傾化とその論理」（小熊英二・樋口直人編『日本は「右傾化」したのか』所収）
中北 浩爾,大和田 悠太 (担当： 共著 )
単行本（学術書） 日本語
慶應義塾大学出版会 2020年10月
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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公共利益団体の形成過程と政策要因：日本消費者連盟の結成を事例に
大和田 悠太
ノンプロフィット・レビュー 24 ( 1 ) 2024年10月
研究論文（学術雑誌）
単著 日本語
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「香害」をめぐる市民社会のアドボカシー
大和田 悠太
生活協同組合研究 ( 582 ) 2024年07月
研究論文（学術雑誌）
単著 日本語
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公共利益団体の存立構造：日本消費者連盟を事例に
大和田 悠太
一橋社会科学 ( 16 ) 2024年
研究論文（学術雑誌）
単著 日本語
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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市民社会の制度論的研究とアメリカ・モデルを問い直す：多国間比較データ分析
学会 日本政治学会2023年度研究大会 (明治大学) 口頭（一般）
2023年09月 -
公共利益を組織する：日本消費者連盟創立委員会 1969～1974
学会 日本NPO学会第25回研究大会 (京都産業大学) 口頭（一般）
2023年06月 -
日本の市民社会の発展と経路依存：消費者運動のデータと事例分析から
学会 日本政治学会2022年度研究大会 (龍谷大学)
2022年10月