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019-694-2388 |
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-2022年09月
日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
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2019年10月-2023年03月
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 大学等非常勤研究員
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2017年07月-継続中
日本読書学会 日本国
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2017年08月-継続中
幼児教育史学会 日本国
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2017年05月-継続中
日本保育学会 日本国
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2019年05月-継続中
日本子ども社会学会 日本国
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2021年07月-継続中
全国大学国語教育学会 日本国
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 基礎教養入門Ⅰ[社会福祉1年生]
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2024年度 卒業課題研究
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2024年度 児童福祉実習指導I
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2024年度 児童福祉実習I
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2024年度 育児支援論
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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武蔵野大学 保育内容(言葉)
2022年09月-2024年02月 -
白梅学園大学 教養発展演習Ⅰ
2022年04月-2022年08月
著書 【 表示 / 非表示 】
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アトリエからはじまる「探究」:日本におけるレッジョ・インスパイアの乳幼児教育
浅井幸子, 津田純佳 他 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 第3章「アトリエが広がる」第2節「0歳児から5歳児の探究」(0歳、2歳) )
単行本(一般書) 日本語
中央法規出版 2023年12月
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発達保育実践政策学研究のフロントランナー 第2巻 保育・子育ての社会科学
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(監修)、秋田喜代美・小玉重夫(編) (担当: 共著 , 担当範囲: 第8章 浅井幸子・若林陽子「日本における保育研究の歴史的展開―東京保育問題研究会に着目して」第4節「文学部会の活動」 )
単行本(学術書) 日本語
中央法規出版 2021年02月
論文 【 表示 / 非表示 】
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1960-70年代の絵本をめぐる発達心理学的意味づけの過程―佐々木宏子の研究に着目して
若林陽子
東京大学大学院教育学研究科紀要 62 395 - 405 2023年03月
研究論文(大学,研究機関紀要)
単著 日本語
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物語絵本・漫画・児童雑誌をめぐる科学―阪本一郎による1950-1970年代の研究を手がかりに
若林陽子
読書科学 64 ( 1 ) 15 - 28 2023年01月
研究論文(学術雑誌)
単著 日本語
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子どもの読むことをめぐる権利の諸相に関する文献検討―「子どもの権利条約」との関係に着目して
若林陽子
東京大学大学院教育学研究科紀要 61 265 - 274 2022年03月
研究論文(大学,研究機関紀要)
単著 日本語
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1960年代における絵本『ちびくろ・さんぼ』の評価―家庭文庫活動の記録にみる母親の評価に対する児童文学評論家の意味づけに着目して
若林陽子
読書科学 62 ( 3・4 ) 119 - 131 2021年05月
研究論文(学術雑誌)
単著 日本語
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保育におけるデジタルメディアに関する研究の展望
秋田喜代美・野澤祥子・堀田由加里・若林陽子
東京大学大学院教育学研究科紀要 59 347 - 372 2020年03月
研究論文(大学,研究機関紀要)
担当範囲: 第4章「日本における保育とデジタルメディアに関する研究の歴史的展開」
共著 日本語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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北川公美子著『明治期の幼稚園教育と童話―小学校教育・児童文学との関わりから』
若林陽子
幼児教育史研究 ( 16 ) 38 - 42 2021年11月
書評,文献紹介等 単著 日本語
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幼児教育無償化の政策立案過程―2000年代以降の幼児教育政策における人的資本論の展開に着目して
清重めい・若林陽子・長江侑紀・矢崎桂一郎・渡邊真之・人見俊太郎
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター若手研究者育成プロジェクト採択者ワーキングペーパー 1 12 - 30 2021年09月
担当範囲: 第2章「幼児教育領域における2000年代の人的資本論の登場と展開」を清重と若林で担当 総説・解説(大学・研究所紀要) 共著 日本語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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絵本をめぐる科学の歴史的検討―1970年代における絵本と赤ちゃんの観察記録を手がかりに―
学会 日本子ども社会学会第28回大会 ポスター(一般)
2022年06月 -
子どもの読むことをめぐる権利の諸相に関する文献検討
学会 第141回全国大学国語教育学会大会 ポスター(一般)
2021年10月 -
子どもの心理を把握する試みとしての日本児童文学史記述―鳥越信の批評における「幼児の論理」を中心に―
学会 日本子ども社会学会第27回大会 ポスター(一般)
2021年06月 -
保育における「子どもの読む権利(Children’s Rights to Read)」の展望
国内会議 東京大学Cedep×(株)ポプラ社共同研究プロジェクト共催シンポジウム「デジタル時代における絵本・本の価値を探る~子どもたちの豊かな読書環境の実現を目指して~」 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
2020年12月 -
子どもの本をめぐる価値の所在―『読書科学』に掲載された実証的な調査・実験を中心とする研究の歴史的検討―
学会 日本読書学会第64回大会 口頭(一般)
2020年09月
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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渋谷プロジェクト:レッジョ・インスパイアードの保育実践とその研究
提供機関: 国内共同研究
2022年08月-2023年03月 -
若手研究者育成プロジェクト「ろう者と聴者の協働による演劇活動の研究―デフ・パペットシアター・ひとみに着目して―」
提供機関: 学内共同研究
2022年04月-2023年03月 -
関連SEED研究プロジェクト「保育者による保育研究の歴史的展開」
提供機関: 学内共同研究
2017年04月-2018年03月 -
若手研究者育成プロジェクト「幼児教育無償化の政策立案過程―2000年代以降の幼児教育政策における人的投資論の展開に着目して―」
提供機関: 学内共同研究
2020年04月-2021年03月
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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遊びや学びにデジタルメディアを活用した保育に関する実践的・理論的研究
共同研究
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ろう者の芸術的身体表現活動に関する実践的・理論的研究
共同研究