職名 |
講師 |
研究室住所 |
岩手県滝沢市巣子152-52 |
メールアドレス |
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出身大学 【 表示 / 非表示 】
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1997年08月-2001年05月
ケンタッキー州立大学 (University of Kentucky) 人文科学部 (College of Arts & Sciences) 心理学科 (Department of Psychology) 大学 卒業 アメリカ合衆国
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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2001年08月-2003年08月
カリフォルニア州立大学フレズノ校 (California State University, Fresno ) 社会科学大学院 (College of Social Sciences ) 犯罪学専攻 修士課程 (Department of Criminology, Graduate Program) 修士課程 修了 アメリカ合衆国
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2010年04月-2016年03月
筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻 博士課程 修了 日本国
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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ケンタッキー州立大学 (アメリカ合衆国) - 文学士 (Bachelor of Arts) 課程
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カリフォルニア州立大学フレズノ校 (アメリカ合衆国) - 修士 (Master of Science) 課程
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筑波大学 - 博士 (学術) 課程
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2024年07月-継続中
International Association of Forensic Mental Health Services カナダ
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2023年03月-継続中
アメリカ心理学会 (American Psychological Association) アメリカ合衆国
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2022年10月-継続中
日本アルコール関連問題学会 日本国
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2015年04月-継続中
日本心理臨床学会 日本国
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2012年04月-継続中
日本更生保護学会 日本国
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 基礎教養入門Ⅰ[社会福祉1年生]
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2024年度 卒業課題研究[福祉心理系の学生]
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2024年度 卒業課題研究[福祉心理系の学生]
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2024年度 心理学特殊実験
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2024年度 心理学実験
著書 【 表示 / 非表示 】
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Kaori Kishi (担当: 単著 )
単行本(学術書) 英語
晃洋書房 2018年11月 ISBN: 9784771030954
論文 【 表示 / 非表示 】
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Kaori K, Junko S, Takafumi M, Tohru A, Fumi T
Cogent Social Sciences 4 ( 1 ) 1 - 13 2018年07月
研究論文(学術雑誌)
共著 英語
DOI: 10.1080/23311886.2018.1489458
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Kaori K, Fumi T, Yuko N, Junko S, Takafumi M, Tohru A
International Journal of Offender Therapy and Comparative Criminology 59 ( 12 ) 1308 - 1321 2015年11月
研究論文(学術雑誌)
共著 英語
DOI: 10.1177/0306624X14533937
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Challenges faced by family caregivers of individuals living with dementia in Japan during the COVID-19 pandemic
Toshiko Tsuyuki, Takeshi Asai, Erina Kurosaki, Atsushi Nakamura, Kaori Kishi, Fumi Takeda
Nursing Reports 14 3907 - 3918 2024年12月
研究論文(学術雑誌)
共著 英語
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岩手県立大学社会福祉学部の教員による 「問題解決しない事例検討会」の実践と今後の展望
泉啓, 紀司かおり, 狩野俊介, 本間萌, 高木善史
岩手県立大学社会福祉学部紀要 26 106 - 115 2024年03月
研究論文(大学,研究機関紀要)
共著 日本語
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The function of sense of coherence (SOC) among Japanese middle-aged women in urban areas
Junko Suzuki, Kaori Kishi, Monma Takafumi, Fumi Takeda
Journal of Interdisciplinary QOL Studies 5 5 - 15 2022年08月
研究論文(学術雑誌)
共著 英語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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大麻摘発最多23人 若年層流行に県警危機感
紀司かおり
読売新聞 (岩手県版) 2024年8月9日 朝刊 2024年08月
総説・解説(その他) 単著 日本語
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併存障害を持つ薬物依存症に対する心理プログラムの開発と有効性の検討.
森田展彰,村岡香奈枝,梅野充,谷部陽子,紀司かおり
平成23年度 厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業『薬物依存症に対する認知行動療法プログラムの開発と効果に関する研究総括・分担研究報告書 ( 厚生労働省 ) 91 - 119 2012年03月
総説・解説(大学・研究所紀要) 共著 日本語
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併存障害を持つ薬物依存症に対する心理プログラムの開発と有効性の検討.
森田展彰,村岡香奈枝,梅野充,谷部陽子,紀司かおり
平成22年度 厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業『薬物依存症に対する認知行動療法プログラムの開発と効果に関する研究総括・分担研究報告書 ( 厚生労働省 ) 51 - 71 2011年03月
総説・解説(大学・研究所紀要) 共著 日本語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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触法障がい者における刑務所出所後の社会適応過程
国内会議 TEAと質的探究学会第3回大会 (武蔵野美術大学) 口頭(一般)
2024年05月 -
地域生活定着支援センターと心理職との連携 ~常習累犯窃盗のある満期釈放者の事例から考える~
学会 日本更生保護学会第12回大会 (一橋大学) 口頭(一般)
2023年12月 -
Criminal Thinking Patterns and Psychosocial Factors by Classification of Crime among Male Japanese Criminals at Offender Rehabilitation Facilities
国際会議 The 5th International Conference on Global Aging (つくば国際会議場) ポスター(一般)
2017年09月 -
男子更生保護施設における罪種別にみた元受刑者の犯罪思考パターンと心理社会的要因
国内会議 第55回日本犯罪心理学会大会 (國學院大學) ポスター(一般)
2017年09月 -
Predictors of Recidivism among Japanese Male Criminals at Offender Rehabilitation Facilities
国際会議 The 31st International Congress of Psychology (パシフィコ横浜) 口頭(一般)
2016年07月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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Psychosocial Factors Associated with Recidivism among Male Japanese Criminals in Offender Rehabilitation Facilities (更生保護施設における元受刑者の再犯と心理社 会的要因との関連)
研究成果公開促進費・学術図書
2018年04月-2019年03月
地方自治体、企業などにおける活動 【 表示 / 非表示 】
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日本学校心理士会 北東北支部研修会「非行少年の理解と支援の在り方 ~若者が陥りやすい依存症に着目して~」
2024年04月 -
盛岡保護観察所 令和5年度薬物依存のある保護観察対象者等に対する地域支援連絡協議会 講演「薬物依存者への適切な治療と効果的な社会復帰支援について」
2024年02月 -
岩手県精神保健福祉センター 令和5年度依存症支援者研修会 講義「依存症の理解と家族・本人への支援」
2023年12月 -
岩手県地域生活定着支援センター 令和5年度岩手県地域生活定着支援研修会 講演「犯罪心理学概説・罪を繰り返してしまう人たちの理解」
2023年11月 -
盛岡少年院 講話「依存症ってなんだろう?」
2023年10月
その他の社会・地域貢献 【 表示 / 非表示 】
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2024年01月-継続中
盛岡少年院 処遇カウンセラー
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2023年04月-継続中
社会福祉法人岩手愛児会 ことりさわ学園 スーパーバイザー