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職名 |
准教授 |
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メールアドレス |
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研究室電話 |
019-694-3330 |
研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】
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公共政策（政策過程、政策分析、政策評価）
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社会工学（統計分析）
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社会調査（住民意識調査）
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Well-being（Well-being政策、Well-beingと政策の関係分析）
学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年04月-2023年03月
岩手県立大学 研究・地域連携本部 特任准教授
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2022年04月-2023年03月
岩手県立大学 宮古短期大学部 非常勤講師
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2023年04月-継続中
岩手県立大学 宮古短期大学部 准教授
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2023年04月-継続中
岩手県立大学 研究・地域連携本部 地域政策研究センター Well-being研究部門長
学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1995年04月-2023年03月
岩手県庁 職員（事務系）
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2014年04月-2017年09月
岩手県立大学大学院総合政策研究科 研究生
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2017年04月-2022年03月
東北公益文科大学地域イノベーション研究所 学外研究員
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2018年04月-2022年03月
東北公益文科大学大学院 非常勤講師
担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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2024年度 卒業論文（和川）
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2024年度 特別研究（和川）
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2024年度 特別研究（和川）
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2024年度 基礎研究（和川）
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2024年度 データ分析演習
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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自治体におけるWell-being政策の意義と展望 ～岩手県の取組を事例に
和川央
一般財団法人地方自治研究機構「ウェルビーイング指標に基づく 自治体政策に関する調査研究」 49 - 69 2024年03月
単著 日本語
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少子化を対象とした政策問題の構造化と要因分析 ～岩手県の人口統計を事例に～
和川 央、佐々木浩一、佐藤泰宗
岩手県立大学総合政策学会Working Paper Series№168 2024年03月
研究論文（学術雑誌）
共著 日本語
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COVID-19感染拡大と幸福感の関係性の分析－岩手県民意識調査結果・パネル調査結果を用いてー
和川央
岩手県立大学総合政策学会Working Paper Series№156 2021年12月
研究論文（学術雑誌）
単著 日本語
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自治体が実施する政策評価の課題
和川央
都市問題（2021年5月号） 2021年05月
単著 日本語
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幸福に着目した自治体施策の展望 ―山形県庄内町「町民アンケート」による主観的幸福感と住みやすさの実感の差―
和川央
日本地域政策研究 26 56 - 64 2021年
研究論文（学術雑誌）
単著 日本語
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
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幸福度指標をめぐる政策展開
広井良典、和川央
月刊ガバナンス 2020年3月号 2020年03月
総説・解説（商業誌） 共著 日本語
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岩手県の新総合計画『いわて県民計画（2019～2028）』～東日本大震災津波からの復興と『いわて幸福関連指標』を含む『幸福』をキーワードとする政策の推進～
白水伸英、小野博、加藤真司、本多牧人、菊池剛、和川央
月刊 地方自治 2019年6月号 2019年06月
総説・解説（学術雑誌） 共著 日本語
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データが語る被災3県の現状と課題Ⅲ－東日本大震災復旧・復興インデックス（2013年3月更新）
市村英彦、柳川範之、澤田康幸、和川央、神田玲子、斉藤徹史、江川暁夫、辻明子、森直子
NIRA研究報告書 2013年03月
機関テクニカルレポート，プレプリント等 共著 日本語
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データが語る被災3県の現状と課題Ⅱ－東日本大震災復旧・復興インデックス（2012年6月更新）
市村英彦、柳川範之、澤田康幸、米岡大輔、和川央、浜岡誠、神田玲子、斉藤徹史、森直子
NIRA研究報告書 2012年06月
機関テクニカルレポート，プレプリント等 共著 日本語
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データが語る被災3県の現状と課題－東日本大震災復旧・復興インデックス（2012年3月更新）－
市村英彦、柳川範之、澤田康幸、米岡大輔、和川央、浜岡誠、神田玲子、斉藤徹史、森直子
NIRA研究報告書 2012年03月
機関テクニカルレポート，プレプリント等 共著 日本語
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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Well-beingとEBPMは共存できるのか？
国内会議 政策情報学会 第19回研究大会 口頭（一般）
2023年12月 -
幸福度指標を活用した自治体政策の展望
国内会議 沖縄経済同友会第2回SDGs委員会 講演会 口頭（一般）
2023年09月 -
Well-beingに着目した公共政策とAIの活用可能性
学会 計測自動制御学会 社会システム部会研究会 口頭（一般）
2023年03月 -
AI技術を活用したWell-beingのシナリオ分析と政策提言
国内会議 Well-beingと公共政策を考えるセミナー 口頭（一般）
2022年12月 -
AIを活用した幸福シミュレーションによる政策立案の可能性
学会 地方行政実務学会第2回全国大会 口頭（一般）
2021年12月
共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】
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自治体政策からみた「住みやすさ」と「幸福感」の関係性の分析
提供機関： 国内共同研究
2024年04月-2025年03月 -
政策形成に活用できる住民意識調査とは？
提供機関： 盛岡市 国内共同研究
2023年04月-2024年04月 -
自治体政策は住民のSWB（Subjective Well-Being)向上に寄与できるのか －政策とSWBの定量的関係性の分析－ 研究代表者
提供機関： 学内共同研究
2021年08月-2024年03月 -
AIを活用した政策研究 プロジェクトリーダー
提供機関： 京都大学、株式会社日立製作所 国内共同研究
2021年01月-継続中 -
今後のPPPと建設業の持続可能性に関する研究
提供機関： 東北公益文化大学 国内共同研究
2020年-継続中
地方自治体、企業などにおける活動 【 表示 ／ 非表示 】
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岩手県 政策分析アドバイザー
2023年04月-継続中 -
岩手県総合計画審議会「県民の幸福感に関する分析部会」副会長
2021年04月-継続中 -
岩手県「政策評価委員会」委員
2024年02月-継続中 -
宮古市「総合計画審議会」会長
2024年05月-継続中 -
宮古市「まち・ひと・しごと創生総合戦略市民推進委員会」委員長
2024年07月-継続中
一般教育 【 表示 ／ 非表示 】
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岩手県立大学看護学部基盤教育科目『地域社会と健康』「Well-beingとは何か～公共政策の視点から考える」講師
2024年10月 -
日本看護協会、秋田県看護協会データ活用事業「データ分析の心構え」講師
2024年10月 -
岩手県人口減少対策セミナー「ウェルビーイングと自治体政策～人口減少下でのまちづくりの可能性」講師
2024年08月 -
岩手県立大学宮古短期大学部 生涯学習講座「公共政策からウェルビーイングを考える」講師
2024年07月 -
SCI-Japan特別フォーラム「地域幸福度（Well-Being）指標／自治体パネル②」パネリスト
2024年07月