職名 |
教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2010年04月-2016年03月
岩手県立大学 社会福祉学部 人間福祉学科 講師
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2016年04月-2024年03月
岩手県立大学 社会福祉学部 人間福祉学科 准教授
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2024年04月-継続中
岩手県立大学 社会福祉学部 人間福祉学科 教授
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 自己と他者
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2024年度 基礎教養入門Ⅰ[社会福祉1年生]
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2024年度 卒業課題研究[福祉心理系の学生]
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2024年度 卒業課題研究[福祉心理系の学生]
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2024年度 心理学特殊実験
著書 【 表示 / 非表示 】
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攻撃と道徳. 大渕憲一(監修). 紛争・暴力・公正の心理学
田村 達 (担当: 分担執筆 )
単行本(学術書) 日本語
北大路書房 2016年
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認知のゆがみと攻撃行動. 吉澤寛之・大西彩子・G. ジニ・吉田俊和(編著) ゆがんだ認知が生み出す反社会的行動―その予防と改善の可能性―
田村 達 (担当: 分担執筆 )
単行本(学術書) 日本語
北大路書房 2015年
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持つものと持たざるもの―「人間的感情」と差別意識. 大渕憲一(編著)現代のエスプリ494『感情教育―臨床・発達・教育・文芸の世界にみる感情と醇化』
田村 達, 大渕 憲一 (担当: 分担執筆 )
単行本(学術書) 日本語
至文堂 2008年
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偏見・差別とその認知的メカニズム. 潮村公弘・福島治(編著) 社会心理学概説
田村 達 (担当: 分担執筆 )
教科書 日本語
北大路書房 2007年
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Justified Discrimination. In K. Ohbuchi (Ed.), Social Justice in Japan: Concepts, theories, and paradigms
Tamura, T. (担当: 分担執筆 )
単行本(学術書) 英語
Trans Pacific Press 2007年
論文 【 表示 / 非表示 】
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反社会的行動・規範逸脱行動の抑制に関する探索的検討―「悪いこと」を思いとどまった経験について―.
田村 達
岩手県立大学社会福祉学部紀要 18 47 - 56 2016年
研究論文(学術雑誌)
単著 日本語
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怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか.
上原 俊介, 中川 知宏, 田村 達
実験社会心理学研究 54 ( 2 ) 89 - 100 2015年
研究論文(学術雑誌)
共著 日本語
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義憤か私憤か:金銭実体性による調整効果の検討.
上原 俊介, 手島 啓文, 田村 達, 中川 知宏
文化 79 2015年
研究論文(学術雑誌)
共著 日本語
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What leads to evocation of moral outrage? Exploring the role of personal morality
Uehara, S., Nakagawa, T., & Tamura, T.
International Journal of Psychological Studies 6 58 - 67 2014年
研究論文(学術雑誌)
共著 英語
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怒りと道徳的違反の知覚:危害の正当性と義憤および私憤に対するその影響
上原俊介, 中川知宏, 田村達, 小形佳祐, 齊藤五大
文化 77 1 - 12 2013年
研究論文(大学,研究機関紀要)
共著 日本語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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道徳違反場面における義憤喚起の要因と効果:被害の種類による影響.
国内会議 東北心理学会第68回大会 ポスター(一般)
2014年11月 -
周囲の期待が対人葛藤方略の選択とその動機付けに及ぼす影響―文化的自己観との関連から―.
国内会議 東北心理学会第68回大会 ポスター(一般)
2014年11月 -
道徳的違反と怒り感情―私憤喚起における権利意識の効果―.
国内会議 日本心理学会第78回大会 ポスター(一般)
2014年09月 -
怒りと道徳的違反の知覚―危害の正当性と義憤および私憤に対するその影響―
学会 日本心理学会第77回大会 ポスター(一般)
2013年09月 -
道徳的アイデンティティが攻撃行動の抑制に及ぼす影響
学会 東北心理学会第67回大会 ポスター(一般)
2013年05月