職名 |
准教授 |
メールアドレス |
|
特記事項 |
なし |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
-
2009年04月-2014年03月
岩手県立大学 共通教育センター 講師
-
2014年04月-継続中
岩手県立大学 高等教育推進センター 准教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
-
1994年09月-1996年06月
ブカレスト市第59私立小中学校 非常勤講師(英語) 非常勤講師
-
1998年08月-2000年03月
弘前大学教育学部付属中学校英語指導助手(ALT)非常勤 非常勤講師
-
1999年04月-2000年03月
弘前大学人文学部 非常勤講師 非常勤講師
-
2001年04月-2003年08月
宮城県岩出山町町立中学校英語指導助手(ALT)非常勤 非常勤講師
-
2004年04月-2005年03月
(株)インタラック (常勤) 小学校英語指導助手・茨城県取手市 講師
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
-
2018年06月-継続中
アメリカ言語学会 アメリカ合衆国
-
2009年04月-2011年03月
言語科学会 日本国
-
2009年04月-2010年03月
全国英語教育学会 日本国
-
2005年04月-継続中
日本英語学会 日本国
-
2002年04月-継続中
日本英文学会東北支部 日本国
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
-
2024年度 英語実践演習Ⅳ Basicクラス①
-
2024年度 英語実践演習Ⅳ Intermediateクラス⑤
-
2024年度 英語実践演習Ⅳ Advancedクラス①
-
2024年度 英語実践演習Ⅲ Basicクラス①
-
2024年度 英語実践演習Ⅲ Intermediateクラス⑤
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
-
優秀授業賞
2020年07月 岩手大学
受賞者: Cornelia D. Lupsa -
優秀授業賞
2018年07月 岩手大学
受賞者: Cornelia D. Lupsa
著書 【 表示 / 非表示 】
-
遊佐典昭、小泉政利、野村忠央、増冨和浩 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: Tough構文、Chomsky's "Remarks on Nominalization" )
事典・辞書 日本語
開拓社 2023年03月 ISBN: 9784758923828
-
Issues in Japanese Psycholinguistics from Comparative Perspectives
Noriaki Yusa, Cornelia D. Lupsa, Naoki Kimura, Kensuke Emura, Jungho Kim, Kuniya Yasukawa, Masatoshi Koizumi, Hiroko Hagiwara (担当: 共著 , 担当範囲: Chapter 11: Effects of annual quantity of second language input on pronunciation in EFL environments )
単行本(学術書) 英語
de Gruyter/ Mouton 2023年03月 ISBN: 9783110778809
-
原口圧輔、中村捷、金子義明 [編] (担当: 分担執筆 , 担当範囲: left periphery, VP shell, interpretable and uninterpretable features )
事典・辞書 日本語
研究社 2016年11月 ISBN: 9784767434797
-
Jurnal de la saisprezece ani/ Adolescentul
川端康成 (担当: 単訳 , 担当範囲: 「十六歳の日記」「少年」 )
単行本(一般書) その他外国語
Editura Humanitas Fiction 2014年 ISBN: 9789735046521
論文 【 表示 / 非表示 】
-
A Reconsideration of the Romanian Supine Tough Construction --From the Vantage Point of English Nominal Tough
Cornelia D. Lupsa
ことばの様相 380 - 389 2022年03月
研究論文(学術雑誌)
単著 英語
-
The Adverb plus Complementizer Construction in French and Romanian
Cornelia Daniela Lupsa
Liberal Arts ( 8 ) 1 - 18 2014年02月
研究論文(大学,研究機関紀要)
単著 英語
-
On the Acquisition of Noun-Noun Compounds in Japanese
Kensuke Emura, Naoki Kimura, Cornelia Daniela Lupsa, Jungho Kim, Sanae Yamaguchi, Hiroko Hagiwara, Noriaki Yusa
国際文化研究 ( 20 ) 17 - 29 2014年
研究論文(大学,研究機関紀要)
共著 英語
-
結果構文の限界に挑む―Unique Path Constraintに対する判例から考えた結果構文の意味構造
Cornelia D. Lupsa
日本英文学会東北支部第67回大会Proceedings 150 - 151 2013年09月
研究論文(その他学術会議資料等)
単著 日本語
-
Romanian Sentence Adverbs and Root Complementizers
Cornelia Daniela Lupsa
リベラル・アーツ ( 6 ) 1 - 18 2012年01月
研究論文(大学,研究機関紀要)
単著 英語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
-
Effects of Annual Quantity of L2 Input on Pronunciation in EFL Environments
国際会議 International Symposium on Issues in Japanese Psycholinguistics from Comparative Perspectives 2021 口頭(一般)
2021年09月 -
Pseudo Noun Incorporation in English
学会 北海道理論言語学研究会 (旭川医科大学) 口頭(一般)
2017年02月 -
Body Parts as Properties: Metonymic Predication in English
学会 The 18th Annual Meeting of the English Department of the University of Bucharest (ACED 18) (The University of Bucharest Faculty of Foreign Languages and Literatures) 口頭(一般)
2016年06月 -
The Distribution of Adverbs in Romanian: Accounting for the Adverb plus Complementizer Construction
国際会議 ACED 15 -- The 15th Annual Conference of the English Department of the University of Bucharest (University of Bucharest, Faculty of Foreign Languages and Literatures) 口頭(一般)
2013年06月 -
ロマンス語における文副詞に関する一考察
国内会議 第5回北海道理論言語学研究会 (北海道教育大学旭川校) 口頭(招待・特別)
2013年03月
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
-
岩手県立大学英語教育における学生態度の能動的形成を目指して―英語プレイスメント・テストの有効的活用に関する調査―
調査報告書
2013年04月-2014年03月 -
岩手県立大学のプレイスメント・テスト(TOEIC Bridge)の結果に関する報告書
調査報告書
2010年12月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
英文法の名詞句からの繰り上げ規則ーーその理論的帰結について
基盤研究(C)
2019年04月-2023年03月 -
文副詞の認可条件ー統語論・意味論インターフェイス研究
若手研究(B)
2012年04月-2014年03月本研究の目的は、生成文法のミニマリスト・プログラムの枠組みの中で、文副詞を伴う文に見られる現象やそれに関与する統語操作を研究することで、統語論と意味論のインターフェイスにおいて文副詞の認可を支配する原理や条件を特徴付けることである。具体的には、次の研究を行う。
ア)(統語論と意味論のインターフェイス、形式意味論に関する研究)統語部門で構築された、解釈部門に送られる、文副詞を含む文の形は何であるか。
イ)(統語論に関する研究)統語部門は、どの操作を使ってどのようにして、副詞を含む文を構築していくか。
ウ)(比較統語論に関する研究)言語間(ルーマニア語、フランス語、イタリア語、英語)に見られる、文副詞の具現化に関する違いを決定する要因は何であるか。
財団研究費及び全学プロジェクト等研究費 【 表示 / 非表示 】
-
学部等研究費(共通教育センター)
本学の英語教育における学生の学習態度の能動的形成を目指して―英語プレイスメント・テストの有効的活用に関する調査
2013年04月-2014年03月本研究は、現在本学の英語教育が抱えるいくつかの問題を、既に英語プレイスメント・テストとして使用しているTOEIC Bridgeのより有効的な活用によって解決できるという考えに基づいたものである。その目的は、本学の中期計画・全学共通の計画(平成24年度・25年度)の⑥と⑪にも記載されている、下記のIとIIである。
I.学生の主体的な学習意欲を増やすことによって英語力を向上させること
II.GPAと両立する成績評価の客観性と公平性を担保すること
受託研究受入実績 【 表示 / 非表示 】
-
脳科学と教育ー言語の発達・脳の成長・言語教育に関する統合的研究
提供機関: 日本科学技術振興機構 一般受託研究
2008年04月-2009年11月
学会における役職等 【 表示 / 非表示 】
-
2018年04月-2019年03月
日本英文学会東北支部 編集委員長
-
2016年04月-2019年03月
日本英文学会東北支部 編集委員
-
2013年04月-2015年03月
日本英文学会東北支部 大会準備員