今井 信太郎 (イマイ シンタロウ)

IMAI Shintaro

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職名

准教授

メールアドレス

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ホームページ

http://p-www.iwate-pu.ac.jp/~s-imai/

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2002年03月

    東北大学   工学部   情報工学科   大学   卒業   日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2007年03月

    東北大学  情報科学研究科  情報基礎科学専攻  博士課程  修了  日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東北大学 -  学士(工学)  課程

  • 東北大学 -  修士(情報科学)  課程

  • 東北大学 -  博士(情報科学)  課程

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2018年03月

    岩手県立大学   ソフトウェア情報学部   講師  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    岩手県立大学   ソフトウェア情報学部   ソフトウェア情報学研究科   准教授  

  • 2009年09月
    -
    2015年03月

    岩手県立大学   盛岡短期大学部   非常勤講師  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2008年03月

      日本学術振興会   日本学術振興会特別研究員

  • 2015年10月
    -
    2017年03月

      一関工業高等専門学校   非常勤講師

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2004年06月
    -
    継続中
     

    情報処理学会  日本国

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 情報通信 / 計算機システム

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度  基礎教養入門Ⅱソフトウェア情報学部(今井クラス)

     
     
     

  • 2024年度  基盤システムゼミB

     
     
     

  • 2024年度  基盤システムゼミB

     
     
     

  • 2024年度  基盤システムゼミA

     
     
     

  • 2024年度  基盤システムゼミA

     
     
     

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    クラス担任

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 大量のセンサデータに対する知的情報処理手法に関する研究

    科学研究費補助金  

    センサ  

    2010年04月
    -
    継続中
     

  • 次世代ユビキタスサービスのための知識流通フレームワークに関する研究

    科学研究費補助金  

    ユビキタス情報環境  

    機関内共同研究  

    2006年04月
    -
    2007年03月
     

  • 知識型エージェントに基づくビデオ会議システムに関する研究

    その他の研究制度  

    エージェント  

    機関内共同研究  

    2001年04月
    -
    2006年03月
     

論文 【 表示 / 非表示

  • 災害時の間欠的アクセスを可能にする不揮発性ネットワークの設計と評価

    今井信太郎,今野 翔太,北形 元,新井 義和,猪股 俊光

    電子情報通信学会論文誌  J101-B ( 5 ) 338 - 346   2018年05月

    研究論文(学術雑誌)

    共著  日本語

  • Development of a Node Cooperation Method for Location Change of Sensor Data Processing

    Shintaro Imai, Haruka Shimizu, Bingxi Zhao, Yoshikazu Arai, Toshimitsu Inomata

    International Journal of Energy, Information and Communications  8 ( 1 ) 15 - 28   2017年02月

    研究論文(学術雑誌)

    共著  英語

  • Data Processing Method for Human Motion Estimation to Reduce Network and Sensor Node Loads

    Shintaro Imai, Mariko Miyamoto, Mingrui Cai, Yoshikazu Arai, Toshimitsu Inomata

    Int. J. of Cognitive Informatics and Natural Intelligence  7 ( 1 ) 58 - 74   2013年04月

    研究論文(学術雑誌)

    共著  英語

  • Effective ubiquitous service provisioning based on Knowledge Circulation Framework "jointly worked"

    Shintaro Imai, Atsushi Takeda, Takuo Suganuma, Norio Shiratori

    Int. J. of Business Intelligence and Data Mining (IJBIDM)  4 ( 1 ) 78 - 98   2009年05月

    研究論文(学術雑誌)

    共著  英語

  • 複数台のUAVを用いた災害時代替ネットワークの展開手法の一検討

    小原和也, 今野瞭, 今井信太郎

    情報処理学会研究報告  2021-DPS-187 ( 3 ) 1 - 7   2021年05月

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

    共著  日本語

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Prototype of Indoor Activity Estimation System with Low Load

    国際会議  2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE)  口頭(一般) 

    2018年10月
     
     

  • Prototype Development of Access Queuing Function for Non-volatile Networking

    国際会議  Int. Conf. on Smart Technologies for Energy, Information and Communication (IC-STEIC2014)  (習志野市)  口頭(一般) 

    2014年08月
     
     

  • Sensor Data Processing Method Based on Observed Person's Similarity for Motion Estimation

    国際会議  27th IEEE Int. Conf. on Advanced Information Networking and Application Workshops  口頭(一般) 

    2013年03月
     
     

  • 災害発生初期におけるUAVアドホックネットワークでの優先度を用いた通信手法の研究

    国内会議  FIT2021 第20回情報科学技術フォーラム  口頭(一般) 

    2021年08月
     
     

  • 複数台のUAVを用いた災害時代替ネットワークの展開手法の一検討

    国内会議  第187回マルチメディア通信と分散処理研究発表会  口頭(一般) 

    2021年05月
     
     

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀論文賞

    2007年11月01日   情報処理学会マルチメディア通信と分散処理ワークショップ研究会   国内学会・会議・シンポジウム等の賞  日本国

    受賞者:  Shintaro Imai, Atsushi Takeda, Takuo Suganuma, Norio Shiratori

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 柔軟なノード間連携により大量のデータの処理を実現するセンサシステム基盤技術の開発

    若手研究(B)

    2015年04月
    -
    継続中

    近年,大量のデータを扱う様々なサービスが登場している.これらのサービスでは,取得データの量が極めて大きくなる可能性があり,通信路やストレージに大きな負荷をかける.これに対して,センサノードやその近傍のノードにおいてデータ処理を行う手法が提案されているが,従来のサーバでの処理が優れている状況も多い.このため,サービスやデータ,環境に応じて柔軟にデータ処理場所・処理内容を選択できれば,大量のセンサデータを特定のノードに大きな負荷をかけることなく処理可能である.本申請研究では,サービスやデータ,デバイスなどの環境に適応した動作を可能とする,マルチエージェント技術に基づくセンサシステム基盤技術を研究開発する.

  • 大量のセンサデータに対する知的情報処理手法に関する研究

    若手研究(B)

    2010年04月
    -
    2013年03月

    本申請研究は,複数のセンサノードが実空間に存在する人間や物体をリアルタイムに観測し,外部ネットワークを経由してホストに対して大量のデータを送信する環境を想定する.センサを用いて観測対象の位置や動作などを観測する見守りサービスなどがこのような環境に該当する.このような環境において,センサシステムには,外部ネットワークに過剰なデータを流さないこと,様々なサービスから要求されるデータ形式に対応したデータ処理が可能であることが求められる.以上の背景から,本申請研究は,センサノードの近くに存在するホストにおける,様々なサービスに柔軟に対応できる知的データ処理による,外部ネットワークへの影響を抑えた汎用性の高いセンサシステムの実現}を目的とする.

  • 次世代ユビキタスサービスのための知識流通フレームワークに関する研究

    特別研究員奨励費

    2006年04月
    -
    2008年03月

    ネットワーク・計算機環境に適応したユビキタスサービスを実現するためのQoS制御知識の効果的な流通を可能とする知識流通フレームワークにおける知識管理及び知識配置機能の実現

 

地方自治体、企業などにおける活動 【 表示 / 非表示

  • ETロボコン 東北地区大会実行委員

    2009年11月
    -
    継続中

学会における活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    情報処理学会DPS研究会

  • 2020年05月
    -
    継続中

    情報処理学会

  • 2010年12月
    -
    継続中

    情報処理学会DPS研究会ワークショップ

  • 2015年05月
    -
    2015年09月

    平成27年度電気関係学会東北支部連合大会

  • 2015年05月
    -
    2015年10月

    情報処理学会

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その他の社会・地域貢献 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

    IT体験教室

  • 2013年12月
    -
    継続中

    家族ロボット教室