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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2008年04月-2018年03月
岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 講師
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2018年04月-継続中
岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 ソフトウェア情報学研究科 准教授
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2009年09月-2015年03月
岩手県立大学 盛岡短期大学部 非常勤講師
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2006年04月-2008年03月
日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
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2015年10月-2017年03月
一関工業高等専門学校 非常勤講師
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 基礎教養入門Ⅱソフトウェア情報学部(今井クラス)
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2024年度 基盤システムゼミB
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2024年度 基盤システムゼミB
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2024年度 基盤システムゼミA
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2024年度 基盤システムゼミA
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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大量のセンサデータに対する知的情報処理手法に関する研究
科学研究費補助金
センサ
2010年04月-継続中 -
次世代ユビキタスサービスのための知識流通フレームワークに関する研究
科学研究費補助金
ユビキタス情報環境
機関内共同研究
2006年04月-2007年03月 -
知識型エージェントに基づくビデオ会議システムに関する研究
その他の研究制度
エージェント
機関内共同研究
2001年04月-2006年03月
論文 【 表示 / 非表示 】
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災害時の間欠的アクセスを可能にする不揮発性ネットワークの設計と評価
今井信太郎,今野 翔太,北形 元,新井 義和,猪股 俊光
電子情報通信学会論文誌 J101-B ( 5 ) 338 - 346 2018年05月
研究論文(学術雑誌)
共著 日本語
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Development of a Node Cooperation Method for Location Change of Sensor Data Processing
Shintaro Imai, Haruka Shimizu, Bingxi Zhao, Yoshikazu Arai, Toshimitsu Inomata
International Journal of Energy, Information and Communications 8 ( 1 ) 15 - 28 2017年02月
研究論文(学術雑誌)
共著 英語
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Data Processing Method for Human Motion Estimation to Reduce Network and Sensor Node Loads
Shintaro Imai, Mariko Miyamoto, Mingrui Cai, Yoshikazu Arai, Toshimitsu Inomata
Int. J. of Cognitive Informatics and Natural Intelligence 7 ( 1 ) 58 - 74 2013年04月
研究論文(学術雑誌)
共著 英語
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Effective ubiquitous service provisioning based on Knowledge Circulation Framework "jointly worked"
Shintaro Imai, Atsushi Takeda, Takuo Suganuma, Norio Shiratori
Int. J. of Business Intelligence and Data Mining (IJBIDM) 4 ( 1 ) 78 - 98 2009年05月
研究論文(学術雑誌)
共著 英語
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複数台のUAVを用いた災害時代替ネットワークの展開手法の一検討
小原和也, 今野瞭, 今井信太郎
情報処理学会研究報告 2021-DPS-187 ( 3 ) 1 - 7 2021年05月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
共著 日本語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Prototype of Indoor Activity Estimation System with Low Load
国際会議 2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 口頭(一般)
2018年10月 -
Prototype Development of Access Queuing Function for Non-volatile Networking
国際会議 Int. Conf. on Smart Technologies for Energy, Information and Communication (IC-STEIC2014) (習志野市) 口頭(一般)
2014年08月 -
Sensor Data Processing Method Based on Observed Person's Similarity for Motion Estimation
国際会議 27th IEEE Int. Conf. on Advanced Information Networking and Application Workshops 口頭(一般)
2013年03月 -
災害発生初期におけるUAVアドホックネットワークでの優先度を用いた通信手法の研究
国内会議 FIT2021 第20回情報科学技術フォーラム 口頭(一般)
2021年08月 -
複数台のUAVを用いた災害時代替ネットワークの展開手法の一検討
国内会議 第187回マルチメディア通信と分散処理研究発表会 口頭(一般)
2021年05月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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優秀論文賞
2007年11月01日 情報処理学会マルチメディア通信と分散処理ワークショップ研究会 国内学会・会議・シンポジウム等の賞 日本国
受賞者: Shintaro Imai, Atsushi Takeda, Takuo Suganuma, Norio Shiratori
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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柔軟なノード間連携により大量のデータの処理を実現するセンサシステム基盤技術の開発
若手研究(B)
2015年04月-継続中近年,大量のデータを扱う様々なサービスが登場している.これらのサービスでは,取得データの量が極めて大きくなる可能性があり,通信路やストレージに大きな負荷をかける.これに対して,センサノードやその近傍のノードにおいてデータ処理を行う手法が提案されているが,従来のサーバでの処理が優れている状況も多い.このため,サービスやデータ,環境に応じて柔軟にデータ処理場所・処理内容を選択できれば,大量のセンサデータを特定のノードに大きな負荷をかけることなく処理可能である.本申請研究では,サービスやデータ,デバイスなどの環境に適応した動作を可能とする,マルチエージェント技術に基づくセンサシステム基盤技術を研究開発する.
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大量のセンサデータに対する知的情報処理手法に関する研究
若手研究(B)
2010年04月-2013年03月本申請研究は,複数のセンサノードが実空間に存在する人間や物体をリアルタイムに観測し,外部ネットワークを経由してホストに対して大量のデータを送信する環境を想定する.センサを用いて観測対象の位置や動作などを観測する見守りサービスなどがこのような環境に該当する.このような環境において,センサシステムには,外部ネットワークに過剰なデータを流さないこと,様々なサービスから要求されるデータ形式に対応したデータ処理が可能であることが求められる.以上の背景から,本申請研究は,センサノードの近くに存在するホストにおける,様々なサービスに柔軟に対応できる知的データ処理による,外部ネットワークへの影響を抑えた汎用性の高いセンサシステムの実現}を目的とする.
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次世代ユビキタスサービスのための知識流通フレームワークに関する研究
特別研究員奨励費
2006年04月-2008年03月ネットワーク・計算機環境に適応したユビキタスサービスを実現するためのQoS制御知識の効果的な流通を可能とする知識流通フレームワークにおける知識管理及び知識配置機能の実現
学会における活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-継続中
情報処理学会DPS研究会
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2020年05月-継続中
情報処理学会
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2010年12月-継続中
情報処理学会DPS研究会ワークショップ
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2015年05月-2015年09月
平成27年度電気関係学会東北支部連合大会
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2015年05月-2015年10月
情報処理学会