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出身大学 【 表示 / 非表示 】
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-1984年03月
岩手県立水沢高等学校普通科卒業 普通科 その他 卒業 日本国
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-1988年03月
東北学院大学 文学部 英文科 大学 卒業 日本国
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1990年03月
東北学院大学 文学研究科 博士前期課程 修士課程 修了 日本国
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-1992年03月
東北学院大学 文学研究科 博士後期課程 博士課程 中退 日本国
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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1998年04月-2006年03月
岩手県立大学 総合政策学部 助教授
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2006年04月-2007年03月
岩手県立大学 共通教育センター 助教授
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2007年04月-2014年03月
岩手県立大学 共通教育センター 准教授
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2014年04月-2018年03月
岩手県立大学 高等教育推進センター 准教授
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2018年04月-継続中
岩手県立大学 高等教育推進センター 教授
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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1989年04月-1992年03月
国立宮城工業高等専門学校 非常勤講師
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1990年04月-1992年03月
仙台大学体育学部 非常勤講師
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1992年04月-1997年03月
浜松短期大学 講師
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1993年04月-1995年03月
静岡大学工業短期大学部 非常勤講師
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1993年04月-1997年09月
静岡県立大学共通教育課程 非常勤講師
所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2004年06月-継続中
韓国ジェイムズ・ジョイス協会 大韓民国
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1998年09月-継続中
The Irish American Cultural Institute アメリカ合衆国
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1998年06月-継続中
International James Joyce Foundation アメリカ合衆国
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1993年09月-継続中
International Association for the Study of Irish Literatures アイルランド
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1992年04月-継続中
片平会 日本国
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 英語実践演習Ⅳ Basicクラス④
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2024年度 英語実践演習Ⅳ Intermediateクラス⑫
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2024年度 英語実践演習Ⅲ Basicクラス④
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2024年度 英語実践演習Ⅲ Intermediateクラス⑫
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2024年度 英語実践演習Ⅱ Advancedクラス②
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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文化研究
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静岡大学工業短期大学部 文学(集中講義)
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浜松短期大学 海外地域研究(聖書)
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浜松短期大学 海外地域研究(英国)
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浜松短期大学 英文学セミナー(James Joyce)
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学全学共通教育科目優秀授業
2020年07月 岩手大学
受賞者: 伊東栄志郎 -
岩手大学全学共通教育科目優秀授業
2018年07月 岩手大学
受賞者: 伊東栄志郎 -
岩手大学全学共通教育科目優秀授業
2017年02月 岩手大学
受賞者: 伊東栄志郎 -
岩手大学全学共通教育科目優秀授業
2016年07月 岩手大学
受賞者: 伊東栄志郎 -
岩手大学全学共通教育科目優秀授業
2015年02月 岩手大学
受賞者: 伊東栄志郎
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2012年09月-継続中
e-learningプログラム「ぎゅっとe」を本学英語教育に導入
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2005年09月
第55回東北・北海道地区大学一般教育研究会発表:「CALLとホームページを活用した英語教育の実践」
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2003年04月-継続中
マルチメディアを活用した英語教育;会話練習等にグループ学習方式
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2003年03月
英語教育のためのコンピュータ・ソフト(コステロ英語バーチャル・ワールド)の開発
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2000年04月-継続中
教育・研究用ホームページ開設:教室学習型CALL及び自律学習型CALL両方に活用中
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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デジタル・ヒューマニティーズ
国際研究協力
デジタル・ヒューマニティーズ
国際共同研究
2017年03月-継続中 -
世界文学
国際研究
国際共同研究
2014年03月-継続中 -
オリエンタリズム
科学研究費補助金
Orientalism
個人研究
2006年04月-継続中 -
アイルランド文学
総合研究
J.ジョイス, W.B.イエイツ, S.ヒーニー
個人研究
1992年04月-継続中1.英文学、特にジェイムズ・ジョイスを中心に研究。
2. 日本の東北地方とアイルランドの比較文化・文学研究
3. 日本をはじめとする東洋文化の紹介、研究
4. CALL/CAI -
英文学
総合研究
ジェイムス・ジョイス, アイルランド文学
個人研究
1989年04月-継続中英文学
著書 【 表示 / 非表示 】
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下楠 昌哉;須川 いずみ;田村 章;伊東 栄志郎;岩下 いずみ;岩田 美喜;小田井;勝彦;小野瀬;宗一郎;桐山 恵子;小島 基洋;新名 桂子;田多良;俊樹;中尾 真理;深谷 公宣;南谷 奉良;宮原 駿;横内 一雄 (担当: 共著 , 担当範囲: 『ユリシーズ』和読の試み 『太陽を追いかけて』日出処へ─ブッダ・マリガンと京都の芸妓はん )
単行本(学術書) 日本語
松籟社 2022年02月 ISBN: 978-4-87984-414-9
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The Paris of Joyce & Beckett: A Tourist Guide: "Ulysses" Centenary Supplement
Edited by Brian O'Shea and Sean Donlon; Eishiro Ito, et al. (担当: 共著 , 担当範囲: 3 haiku poems on James Joyce's "Ulysses" (p. 30) )
単行本(一般書) 英語
London Irish Literary Travel 2022年02月 ISBN: 978-0-9532898-3-0
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伊东荣志郎(Eishiro Ito)/文 冯莹莹/译 刘燕/校 (担当: 共著 , 担当範囲: 亚洲、老子与普鲁拉贝尔:透过乔伊斯的“裂镜”反观中国和日本 )
単行本(学術書) 中国語
社会科学文献出版社 (中国北京市) 2021年09月 ISBN: 9787520191302
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The Lost Letters of Flann O'Brien
McGowan, Gerry & Andrew Sherlock編著, 伊東栄志郎他 (担当: 分担執筆 , 担当範囲: 173-174頁 )
単行本(学術書) 英語
The Pen and Pencil Gallery (Liverpool, UK) 2021年01月 ISBN: 978-0992767051
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A Companion to World Literature
Ken Seigneurie (Editor-in-Chief), Wiebke Denecke (Associate Editor), Christine Chism (Associate Editor), Ilaria L E Ramelli (Associate Editor), Christopher Lupke (Associate Editor), Evan Nicoll-Johnson (Associate Editor), Frieda Ekotto (Associate Editor), Abigail Celis (Associate Editor), B. Venkat Mani (Associate Editor) (担当: 分担執筆 , 担当範囲: Volume 5b: 1920 to Early Twenty-First Century II: 5 James Joyce-ing World Literature )
単行本(学術書) 英語
Wiley-Blackwell 2020年02月 ISBN: 978-1-118-99318-7
論文 【 表示 / 非表示 】
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Eishiro Ito
Cadernos de Tradução 42 ( 2 ) 65 - 84 2022年12月
研究論文(学術雑誌)
単著 英語
DOI: 10.5007/2175-7968.2022.e92164
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“My Conscience is Fine as Chinese Silk”: Genetic Joyceastasian Studies
Eishiro Ito
James Joyce 저널 (한국제임스조이스학회) 제27권 ( 2호 ) 9 - 35 2021年12月
研究論文(学術雑誌)
単著 英語
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Joyce in the Machine/ Re-Joyce in the Digital Humanities
Eishiro Ito
James Joyce 저널 (한국제임스조이스학회) 25 ( 2 ) 105 - 125 2019年12月
研究論文(学術雑誌)
単著 英語
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The Japanese Effect or Haiku on Irish Literature
Eishiro Ito
片平 54 15 - 31 2019年03月
研究論文(学術雑誌)
単著 英語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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Eishiro Ito
James Joyce Quarterly: COVID Check-In ( International James Joyce Foundation ) 2020年04月
担当範囲: selfie video その他記事 単著 英語
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東日本大震災と東アジアのジョイス研究動向
伊東栄志郎
Joycean Japan: Newsletter ( 日本ジェイムズ・ジョイス協会 ) ( 201011 ) 2 - 3 2011年11月
担当範囲: 報告全体 総説・解説(学術雑誌) 単著 日本語
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“Re-Nascent Joyce”から“Glocalizing Joyce”へ
伊東栄志郎
Joycean Japan ( 日本ジェイムズ・ジョイス協会 ) ( 200810 ) 2 - 3 2008年10月
担当範囲: 国際学会報告全体 総説・解説(学術雑誌) 単著 日本語
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News/ Seoul Joyce Conference
Eishiro Ito
James Joyce Broadsheet, no. 70, October 2004. University of Leeds, United Kingdom ( James Joyce Broadsheet, no. 70, October 2004. University of Leeds, United Kingdom ) 2005年02月
担当範囲: 1頁 総説・解説(その他) 共著 英語
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News/ Japanese Centenary Bloomsday
Eishiro Ito
James Joyce Broadsheet, no. 69, October 2004. University of Leeds, United Kingdom ( University of Leeds, United Kingdom ) ( 69 ) 4 - 4 2004年10月
担当範囲: 1頁 総説・解説(学術雑誌) 単著 英語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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An Aftermath of the Canonization of John Henry Newman: The UCD Line of Newman, Hopkins and Joyce
国際会議 IASIL 2024: "Aftermath" (学習院大学) 口頭(一般)
2024年08月 -
Some Scottish Elements in Joyce: Glasgow, Edinburgh, and St. Aloysius Gonzaga
国際会議 XXIX International James Joyce Symposium: "Across the Waters" (University of Glasgow, Scotland) 口頭(一般)
2024年06月 -
“But I say: Let my country die for me” (U 15.4473): Postnationalism and the Jesuit Adaptation of Joyce and Vico
国際会議 The 10th International James Joyce Conference in Korea: "Joyce, Postnationalism and Beyond" (Zoom On-line) 口頭(一般)
2023年06月 -
One Hundred Years of Solitude: The Reception of "Ulysses" in Japan
国際会議 XXVIII International James Joyce Symposium: James Joyce: "Ulysses" 1922-2022 (Trinity College Dublin/ University College Dublin, Ireland) 口頭(一般)
2022年06月 -
Genetic Joyceastasian Studies: 'My conscience is fine as Chinese silk'
国際会議 The 9th International James Joyce Conference in Korea: "Joyce Studies in East Asia: Perspectives and Prospects" (*online (Zoom)) 口頭(招待・特別)
2021年06月
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
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Sean Latham, ed. 2010. James Joyce (Visions and Revisions: Irish Writers in their Time)
書評
2011年02月 -
Cormac Ó Gráda, Jewish Ireland in the Age of Joyce: A Socioeconomic History (Princeton University Press, 2006)
書評
2007年06月
研究についてのマスコミによる報道 【 表示 / 非表示 】
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“One day to discuss the ‘blah blah’”
2004年06月 The Times Higher Education Supplement
Steve Farrar, 伊東栄志郎
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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イエズス会布教活動から紐解くジェイムズ・ジョイスの東方への旅
基盤研究(C)
2021年04月-2026年03月 -
ジェイムズ・ジョイスと東アジア中心の脱欧入亜論
基盤研究(C)
2014年04月-2019年03月研究代表者:伊東栄志郎
研究経費 (直接経費):3,500千円 (5年間合計)
研究成果:
(1) 2014年6月にオランダのユトレヒト大学で開催された第24回国際ジェイムズ・
ジョイス・シンポジウムで"The Great War and Modernism: Joyce among Orientalists"を発表した。同年10月に早稲田大学で開催された第31回国際アイルランド文学協会日本支部年次大会の「ジョイスと世界文学」のパネルで"Joyce to the World and Murakami to the Globe"と題して発表した。
(2) 2015年6月に大韓民国江南大學校で開催された第6回国際ジェイムズ・ジョイス学会に招待され、"Joyce and Salinger: A Study of Their References to Buddhism"を発表した。同年7月英国ヨーク大学で開催された第39回国際アイルランド文学協会年次大会において"Reconciliation between Joyce and Yeats at the Noh Theatre"を発表した。
(3) 2016年6月にロンドン大学で開催された第25回国際ジェイムズ・
ジョイス・シンポジウムで"Joyce, Kurosawa and "Star Wars": 'Monomyth' (FW 581.24)"を発表した。
(4) 2017年6月にカナダのトロント大学で開催された北米ジェイムズ・ジョイス学会"Diasporic Joyce"において"Joycean Diaspora in Chinese/ Japanese Written Character"を発表した。同年7月シンガポールの南洋理工大学で開催された第41回国際アイルランド文学協会年次大会において"The Japanese Effect on Yeats, Joyce and Heaney"を発表した。同年8月スイスのチューリッヒ・ジェイムズ・ジョイス財団にて開催されたチューリッヒ・ジェイムズ・ジョイス・ワークショップにおいて"Japanese/Chinese Postscrapt in 'Finnegans Wake'"を発表した。同年11月大韓民国東國大學校にて開催された第2回国際比較文学学会"East-West Comparative Literature, World Literature, and Digital Humanities"に招待され、"James Joyce Studies and Japanese Literature in the Digital Humanities"を発表した。
(5) 2018年6月にベルギーのアントワープ大学で開催された第26回国際ジェイムズ・ジョイス・シンポジウムで"Education: The ‘Jesuit’ Artist and The Speckled ‘Bard’"を発表した。
〔雑誌論文〕(計 6 件)
〔学会発表〕(計 10 件)
〔図書〕 (計 2 件) -
ジェイムズ・ジョイスと東洋文化の系譜学
基盤研究(C)
2009年04月-2014年03月研究代表者:伊東栄志郎
研究経費 (直接経費):3,000千円 (5年間合計)
研究成果:
(1)2009年7月末にスコットランドのグラスゴー大学で開催された第33回国際アイルランド文学協会年次大会で、「イスラエル的及びイスラム的にダブリンを描く ジェイムズ・ジョイスの多国籍モダニティ」を発表した。
(2) 2010年6月に、プラハのカレル大学開催の第22回国際ジェイムズ・ジョイス・シンポジウムで、「『フィネガンズ・ウェイク』における能と禅」を発表した。11月ソウル世宗大学開催の韓国ジョイス協会主催第4回東アジア・ジョイス学会において、「極東への旅 聖フランシスコ・ザビエルを中心にイエズス会の視点でジョイスを読む」を発表した。
(3) 2011年7月ベルギーのルーヴェン・カトリック大学開催の第35回国際アイルランド文学協会年次大会で「「快い哲学」ジョイス作品における宗教的アイデンティティの和解」を発表した。
(4) 2012年6月にダブリン大学トリニティ・カレッジとユニバーシティ・カレッジ・ダブリン共催の第23回国際ジェイムズ・ジョイス・シンポジウムで、「アイルランド性のアジア性を意識すること ジョイス周辺のアイルランド人オリエンタリストたち」を発表した。11月韓国全南大学開催の韓国ジョイス協会主催第5回東アジア・ジョイス学会で「三人の日本人ハイブリッド・ジョイシアンたち 芥川龍之介、伊藤整、村上春樹」を発表した。12月韓国釜山BEXCO開催の韓国英文学会(ELLAK)主催国際年次研究大会 2012で「ジョイスとイェイツにおける能と禅 東アジアにおける日本文化の位置付け」を発表した。
(5) 2013年7月北アイルランドのクィーンズ大学ベルファストで開催された第37回国際アイルランド文学協会年次大会で、「ジョイスと都市「ウェストランド通りで彼はベルファスト・アンド・オリエンタル紅茶店の陳列窓の前で立ち止まった」(U 5.17-18)」を発表した。8月中国上海復旦大学開催の上海ジェイムズ・ジョイス・シンポジウムで「ジョイスの「ひび割れた鏡」を通してみた中国と日本」を発表した。
〔雑誌論文〕(計 8 件)
〔学会発表〕(計 9 件)
〔図書〕 (計 1 件) -
ジェイムズ・ジョイスとオリエンタリズム
基盤研究(C)
2006年04月-2009年03月研究代表者:伊東栄志郎
研究経費 (直接経費):1,800千円 (3年間合計)
研究成果:
(1) 2006年度前半には、主として東方ユダヤ人の研究を行った。具体的には、『ユリシーズ』の主人公レオポルド・ブルームの父親の出身地ハンガリーにおいて19世紀中葉のユダヤ人の歴史を調査した。
(2) 2006年度後半は、韓国ソウル大学等で開催された東アジア・ジョイス学会に招聘され、日本とジョイスの関係についてポスト・コロニアリズムの視点からの発表準備とそのまとめのための作業に時間を費やした。
(3) 2007年度には、アイルランドのユニヴァーシティ・コレッジ・ダブリンで開催された国際アイルランド文学学会(IASIL)において、ロシアを含む東欧諸国から移民してきたユダヤ人の生活がどのように『ユリシーズ』に描かれているかを考察した。
(4) 2008年6月には、フランスのトゥール市のフランソワ・ラブレー大学で開催された国際ジェイムズ・ジョイス・シンポジウムにおいて「ジョイスとジャポニスム」というテーマで発表した。
(5) 2008年9月には、韓国ソウル市の成均館大學校で開催された東アジア・ジョイス学会に参加し、『ユリシーズ』のオリエンタリズムを分かりやすくかつ一般的体系化を目的として検証した。
〔雑誌論文〕(計 4 件)
〔学会発表〕(計 5 件)
〔図書〕 (計 1 件)
一般教育 【 表示 / 非表示 】
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静岡県西部高等教育ネットワーク会議 共同授業 『環境と人間』
1997年12月 -
浜松短期大学英語科公開講座 第1回「英文学と女性」
1995年06月
学会における役職等 【 表示 / 非表示 】
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2011年11月-2012年11月
日本英文学会東北支部 学会開催校準備委員
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2004年11月-継続中
韓国ジェイムズ・ジョイス協会 国際アドヴァイザー
学会における活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年05月
The 8th International James Joyce Conference: "Joyce and Technological Culture"
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2018年06月
XXVI International James Joyce Symposium: "The Art of James Joyce"
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2017年11月
The 2nd International Conference in Commemoration of Its 20th Foundation Anniversary: "East-West Comparative Literature, World Literature, and Digital Humanities"
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2015年06月
The 6th International Conference on James Joyce: "Glocal Joyce"
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2013年08月
The 2013 Shanghai James Joyce Symposium
その他の社会・地域貢献 【 表示 / 非表示 】
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2016年09月
台風10号(2016)復興支援活動
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2008年04月-2012年03月
日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
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2008年04月-2010年03月
日本学術振興会 外国人特別研究員審査会専門委員