|
職名 |
教授 |
|
メールアドレス |
|
|
ホームページ |
出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】
-
-1995年03月
東京都立科学技術大学 工学研究科 電子情報系システム工学専攻 修士課程 修了 日本国
-
-1999年03月
東京都立科学技術大学 工学研究科 工学システム専攻 博士課程 単位取得満期退学 日本国
学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
-
1998年04月-2002年03月
岩手県立大学 助手
-
2002年04月-2004年03月
岩手県立大学 講師
-
2004年04月-2007年03月
岩手県立大学 助教授
-
2007年04月-2015年03月
岩手県立大学 准教授
-
2015年04月-継続中
岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 教授
担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
-
2024年度 数理の世界
-
2024年度 ソフトウェア情報学総論【データ・数理科学】
-
2024年度 データ・数理科学演習Ⅰ
-
2024年度 卒業研究・制作Ｂ
-
2024年度 卒業研究・制作Ａ
その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】
-
2007年04月
岩手県立大学ソフトウェア情報学部ソフトウェア演習テキスト‘０７
-
2006年04月
岩手県立大学ソフトウェア情報学部ソフトウェア演習テキスト‘０６
-
2005年04月
岩手県立大学ソフトウェア情報学部ソフトウェア演習テキスト‘０５
-
2004年11月
岩手県立大学方式による情報科学教育の実践報告
-
2004年04月
岩手県立大学ソフトウェア情報学部ソフトウェア演習テキスト‘０４
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
-
進化プログラムの時間的余裕を考慮した配車計画問題への応用
配車計画,進化プログラム,数理計画
国内共同研究
-
水産加工食品を中心としたトータルロジスティクスシステムの開発
ロジスティクス,水産物,サプライチェーン
著書 【 表示 ／ 非表示 】
-
SCMハンドブック
日本ロジスティクスシステム学会監修 (担当： 分担執筆 , 担当範囲: ＳＣＭサスティナビリティ )
事典・辞書 日本語
共立出版 2018年03月 ISBN: 978-4-320-09645-5
-
The Crisis of Food Brands, Sustaining Safe, Innovation and Competitive Food Supply
Adam Lindgreen, Martin K. Hingley, Joelle Vahamme (担当： 共著 , 担当範囲: Chapter 4, pp. 45-63 )
単行本（学術書） 英語
Gower Publishing Ltd 2009年06月 ISBN: 9780566088124
論文 【 表示 ／ 非表示 】
-
Effects of Consumer-Products Matching on Price Setting Problem for Perishable Products
Takeo Takeno, Toshifumi Uetake and Masaaki Ohba
Journal of Humanities, Arts and Social Science 6 ( 2 ) 194 - 201 2022年05月
研究論文（学術雑誌）
共著 英語
DOI： 10.26855/jhass.2022.06.005
-
郷土資料を用いた地域の特性の抽出手法ー聞き書きを活用したローカルアイデンティティの発見ー
寺嶋 一将，植竹 俊文，竹野 健夫
情報文化学会誌 25 ( 1 ) 35 - 42 2018年08月
研究論文（学術雑誌）
共著 日本語
-
農産物産地直売所における在庫管理方式の提案
堀川三好，竹野健夫，菅原光政
日本経営工学会論文誌 66 ( 4 ) 355 - 362 2016年01月
研究論文（学術雑誌）
共著 日本語
-
農産物産地直売所における生鮮農産物の価格設定
竹野 健夫，植竹 俊文，堀川 三好，菅原光政
情報文化学会誌 21 ( 1 ) 21 - 28 2014年08月
研究論文（学術雑誌）
共著 日本語
-
Price Elasticity of Demand Based on Shelf Time and its Application for Fresh Agricultural Products
Takeo TAKENO, Shota KASAI, Mitsuyoshi HORIKAWA, Mitsumasa SUGAWARA
日本経営工学会論文誌 63 ( 4E ) 304 - 311 2013年01月
研究論文（学術雑誌）
共著 英語
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
-
Multi Objectives Location Allocation Model Considering Provider's Satisfaction for Mobility Service
国際会議 International Symposium on Logistics (Würzburg, Germany) 口頭（一般）
2019年07月 -
Loss-Detection Model with Kanban Card and Detection Accuracy in Lager Lot Size
国際会議 International Symposium on Logistics (Kaohsiung, Taiwan) 口頭（一般）
2016年07月 -
複数仕様におけるかんばん供給部品取り付けロス検知モデル
学会 日本経営工学会平成２１年度春季研究大会 (城西大学) 口頭（一般）
2009年05月 -
かんばん部品取付ロス検知モデル
学会 日本経営工学会平成２０年度秋季研究大会 (大阪府立大学) 口頭（一般）
2008年10月 -
An Alternative Distribution Channel for Fresh Agricultural Products and Proposal of its Business Model
国際会議 International Symposium on Logistics (Bangkok, Thailand) 口頭（一般）
2008年07月
学術関係受賞 【 表示 ／ 非表示 】
-
論文奨励賞
2002年05月 日本経営工学会 その他の賞 日本国
受賞者： 辻村泰寛，山崎源治 -
学会賞
2000年01月 情報文化学会 その他の賞 日本国
受賞者： 菅原光政，小林巌，植竹俊文，岡本東
研究についてのマスコミによる報道 【 表示 ／ 非表示 】
-
新聞（タイトル：産直運営に大学の力）
2007年01月 岩手日報
菅原研究室・産直センターあかさわ
-
新聞（タイトル：産直組合員がパソコン講習）
2007年01月 岩手日日新聞
菅原研究室・産直センターあかさわ
-
新聞（タイトル：目標はＨＰ自力更新）
2007年01月 盛岡タイムズ
菅原研究室・産直センターあかさわ
-
新聞（タイトル：事業創出へ産学連携）
2006年11月 岩手日報
いわて産学連携推進協議会
-
会報（タイトル：ホームページが開設）
2001年05月 もりおか通信発行：(社)盛岡法人会
(社)盛岡法人会
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
-
加工食品向けとレーサビリティシステムの構築
日本学術振興会
2007年04月-2008年03月加工食品向けとレーサビリティシステムの構築
-
加工食品向けとレーサビリティシステムの構築
日本学術振興会
2006年04月-2007年03月加工食品向けとレーサビリティシステムの構築
-
食品商取引における付加価値情報の識別処理モデルの提案
日本学術振興会
2005年04月-2006年03月食品商取引における付加価値情報の識別処理モデルの提案
-
食品商取引における付加価値情報の識別処理モデルの提案
日本学術振興会
2004年04月-2005年03月食品商取引における付加価値情報の識別処理モデルの提案
-
バーチャルファクトリー（仮想工場）を構築するための基礎研究
日本学術振興会
2002年04月-2003年03月バーチャルファクトリー（仮想工場）を構築するための基礎研究
財団研究費及び全学プロジェクト等研究費 【 表示 ／ 非表示 】
-
岩手県立大学学術研究費
加工食品向けトレーサビリティシステムの構築
2006年06月-2007年03月 -
岩手県立大学学術研究費
加工食品向けトレーサビリティシステムの構築
2005年06月-2006年03月 -
岩手県学術研究財団
加工食品向けトレーサビリティシステムの構築
2004年06月-2005年03月 -
岩手県学術研究財団
ERP(Enterprise Resource Planning)によるSCM(Supply Chain Management)システム構築技法に関する研究
2003年05月-2004年03月 -
岩手県学術研究財団
製品品質の変化を考慮した生産流通システムモデルの構築
2003年05月-2004年03月
受託研究受入実績 【 表示 ／ 非表示 】
-
「新市場物流高度化事業」に向けて
提供機関： (財)食品流通構造改善促進機構 一般受託研究
2000年04月-2001年03月 -
「盛岡市中央卸売市場における情報ネットワーク化の実現」に向けて
提供機関： 岩手県中小企業団体中央会 一般受託研究
2000年04月-2001年03月
共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】
-
走行環境負荷を取り入れた部品交換予測モデルの構築
提供機関： 日野自動車株式会社 学内共同研究
2022年07月-2023年03月 -
走行環境負荷を取り入れた部品交換予測モデルの構築
提供機関： 日野自動車株式会社 学内共同研究
2021年05月-2022年03月 -
部品交換予測モデルへの環境負荷の組み込み
提供機関： 日野自動車株式会社 学内共同研究
2020年06月-2021年03月 -
ベイジアンネットワークを利用した部品交換における因果関係の可視化
提供機関： 日野自動車株式会社 国内共同研究
2019年03月-2020年03月
地方自治体、企業などにおける活動 【 表示 ／ 非表示 】
-
(財)いわて産業振興センター 金融業務システム選定委員
2015年10月 -
(財)いわて産業振興センター主催、情報化プラザ「企業間連携システム研究」、対象：企業管理者
2002年01月 -
(財)いわて産業振興センター主催、情報化プラザ「企業間連携システム研究」、対象：企業管理者
2001年12月 -
(財)いわて産業振興センター主催、情報化プラザ「企業間連携システム研究」、対象：企業管理者
2001年11月 -
(財)いわて産業振興センター主催、情報化プラザ「企業間連携システム研究」、対象：企業管理者
2001年10月
学会における役職等 【 表示 ／ 非表示 】
-
2012年05月-2015年03月
日本経営工学会 論文誌編集委員
-
2010年05月-2013年05月
日本経営工学会 東北支部事務局
学会における活動 【 表示 ／ 非表示 】
-
2009年02月
日本経営工学会論文誌
-
2008年05月
日本経営工学会論文誌
-
2006年07月
日本経営工学会論文誌
-
2006年05月
日本経営工学会論文誌
-
2006年04月
日本経営工学会論文誌
その他の社会・地域貢献 【 表示 ／ 非表示 】
-
2006年10月
ノルウェーからの研究者と水産物市場流通についての共同研究を行った。
-
2006年04月-2007年03月
平成１８年度商物分離直接流通成果重視事業 ワーキング委員
-
2002年04月-2003年03月
財団法人食品流通構造改善促進機構総合食料対策事業（食品流通高度化プロジェクト事業）盛岡市場の場内・場外EDI物流システムの基盤整備
-
2002年04月-2003年03月
岩手県地場産業総合振興事業 野田村産ベビーホタテの商品開発及び販路拡大
-
2001年10月-2002年09月
ブラジルから文部科学省の国費留学生１名を受け入れ、障害者支援システムの研究に取り組み、成果として関連学会の全国大会、研究会、国際会議に各1編ずつ発表した。