戴   瑩 (ダイ イン)

DAI Ying

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職名

准教授

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https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000060305290/

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1985年07月

    中国西安交通大学   工学部   情報&制御学科   大学   卒業   中華人民共和国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1988年03月

    中国西安交通大学大学院  情報&制御研究科  制御工学専攻  博士課程  修了  中華人民共和国

  •  
    -
    1996年03月

    信州大学  工学系研究科  システム開発工学専攻  博士課程  修了  日本国

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2002年03月

    岩手県立大学   ソフトウェア情報学部   講師  

  • 2002年04月
    -
    継続中

    岩手県立大学   ソフトウェア情報学部   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1988年04月
    -
    1990年07月

      中国西安交通大学人工知能研究所   助手

  • 1990年08月
    -
    1991年03月

      中国西安交通大学人工知能研究所   講師

  • 1991年04月
    -
    1992年09月

      中国華南理工大学工学部自動化工学科   講師

  • 1995年04月
    -
    1997年03月

      日本学術振興会   特別研究員

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2024年08月
     

    感性工学  日本国

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    電気情報通信学会  日本国

  • 1997年01月
    -
    継続中
     

    IEEE  アメリカ合衆国

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学

  • 情報通信 / 知能情報学

  • 情報通信 / 感性情報学

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度  ソフトウェア情報学総論【人工知能】

     
     
     

  • 2024年度  人工知能演習Ⅰ

     
     
     

  • 2024年度  卒業研究・制作B

     
     
     

  • 2024年度  卒業研究・制作A

     
     
     

  • 2024年度  専門英語III【2019年度入学生~】

     
     
     

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指導学生数及び学位記授与者数 【 表示 / 非表示

  • 2023年度

    卒業研究指導

    :

    3人

    研究指導:博士(前期)課程

    :

    3人

    研究指導:博士(後期)課程

    :

    1人

    学位記授与者数:博士(前期)課程

    :

    1人

    学位記授与者数:博士(後期)課程

    :

  • 2022年度

    卒業研究指導

    :

    4人

    研究指導:博士(前期)課程

    :

    2人

    研究指導:博士(後期)課程

    :

    1人

    学位記授与者数:博士(前期)課程

    :

    学位記授与者数:博士(後期)課程

    :

  • 2021年度

    卒業研究指導

    :

    4人

    研究指導:博士(前期)課程

    :

    研究指導:博士(後期)課程

    :

    1人

    学位記授与者数:博士(前期)課程

    :

    学位記授与者数:博士(後期)課程

    :

 

著書 【 表示 / 非表示

  • Kansei Engineering and Soft Computing: Theory and Practice(共著)

    Ying Dai, et al. (担当: 共著 , 担当範囲: lead editorとして、本書の提案、各chapterの募集と査読、進行の管理及び全体の仕上げを担当した。 )

    単行本(学術書)  英語

    IGI Global  2010年10月  ISBN: 9781616927974

論文 【 表示 / 非表示

  • CNN-based visible ingredients recognition in a food image using decision making schemes

    Kun Fu, Ying Dai

    Proc. of IEEE SMC 2023  1 ( 1 ) 2427 - 2432   2023年10月

    研究論文(学術雑誌)

    単著  英語

    DOI: 10.1109/SMC53992.2023.10394513

    DOI

  • A New CNN-Based Single-Ingredient Classification Model and its Application in Food Image Segmentation

    Ziyi Zhu, Ying Dai

    Journal of Imaging  9 ( 205 ) 1 - 22   2023年09月

    研究論文(学術雑誌)

    共著  英語

    DOI: 10.3390/jimaging9100205

    DOI

  • Building CNN-Based Models for Image Aesthetic Score Prediction Using an Ensemble

    Ying Dai

    Journal of Imaging  2 ( 2 )   2023年02月

    研究論文(学術雑誌)

    単著  英語

    DOI: 10.3390/jimaging9020030

    DOI

  • CNN-based visible ingredient segmentation in food images for food ingredient recognition

    Ziyi Zhu, Ying Dai

    Proc. of AAAI AAI 2022    348 - 353   2022年07月

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

    共著  英語

    DOI: 10.1109/IIAIAAI55812.2022.00077

    DOI

  • Sample-specific repetitive learning for photo aesthetic auto-assessment and highlight elements analysis

    Ying Dai

    Multimedia Tools and Applications    2021年02月

    研究論文(学術雑誌)

    単著  英語

    DOI: 10.1007/s11042-020-09426-z, 2021

    DOI

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • CNN を用いた保護性さび評点推測モデルの構築

    学会  情報処理学会第83回全国大会  口頭(一般) 

    2021年03月
     
     

  • Faster R-CNN を用いた路面のひび割れの特定と カテゴリー推定モデルの構築

    学会  情報処理学会第82回全国大会  口頭(一般) 

    2020年03月
     
     

  • CNNを用いた単品料理の食材を識別するモデルの構築

    学会  情報処理学会第82回全国大会  口頭(一般) 

    2020年03月
     
     

  • Faster RCNN を用いた食事画像から料理部分の抽出モデルの構築

    学会  情報処理学会第82回全国大会  口頭(一般) 

    2020年03月
     
     

  • CNN を用いた手書き文字画像から人の性格を推測するシステム

    学会  情報処理学会第82回全国大会  口頭(一般) 

    2020年03月
     
     

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研究についてのマスコミによる報道 【 表示 / 非表示

  • Visual search engine sees past words

    2012年05月  Innovation—News DAILY 

    Ying Dai

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • A novel study on visible ingredient identification in food images for food computing

    基盤研究(C)

    2022年04月
    -
    2025年03月

  • 意味の曖昧さと多様さを考慮する大規模画像・ビデオの自動表現手法に関する研究

    基盤研究(C)

    2007年04月
    -
    2010年03月

    本研究により、いままでの関連研究で対応しなかった画像/ビデオの意味のあいまいさと人間のそれに対する解釈の多義さを画像/ビデオのカテゴリーのシステム定義で反映され、そのあいまいさと多義さをsemantic tolerance relation modelで表現する。さらに、semantic tolerance relation modelに対する構築及び再構築手法を検討し、それを画像/ビデオの意味に基づく自動登録に活用し、そして検索手法の柔軟性と検索結果の性能によりsemantic tolerance relation modelの有効性を究明することが本研究の学術的な特色・独創的な点である。

財団研究費及び全学プロジェクト等研究費 【 表示 / 非表示

  • JKA「競輪とオートレースの補助事業」

    深層学習を用いたカスタムメイド型骨用プレートシステムの研究開発 

    2024年04月
    -
    2026年03月

  • 連携研究

    中医学に基づく未病発見・改善支援システムの構築に関する研究 

    2009年04月
    -
    2011年03月

  • 岩手県立大学 先端・独創的研究に関する研究費

    共創メディアためのデジタル・コンテンツの有効蓄積及び再利用に関する研究 

    2006年04月
    -
    2009年03月

    共創メディアためのデジタル・コンテンツの有効蓄積及び再利用に関する研究

  • 岩手県学術研究振興財団

    ユーザの意図に合わせる画像検索の研究に関する研究 

    2003年04月
    -
    2004年03月

    ユーザの意図に合わせる画像検索の研究に関する研究

  • 岩手県学術研究振興財団

    利用者の感性を考慮したhuman-machine collaborationに関する研究 

    2002年04月
    -
    2003年03月

    利用者の感性を考慮したhuman-machine collaborationに関する研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 生産性効率化のための画像診断システムの研究開発

    提供機関:   国内共同研究

    2024年04月
    -
    2025年03月

 

地方自治体、企業などにおける活動 【 表示 / 非表示

  • 岩手県立総合教育センター運営評議会

    2012年04月
    -
    2014年03月

一般教育 【 表示 / 非表示

  • 人間の顔と表情

    2005年02月
     
     

  • Computerが人間の感情を理解できるか

    2002年08月
     
     

学会における活動 【 表示 / 非表示

  • 2016年01月
    -
    継続中

    Multimedia Tools and Applications, An International Journal, Springer

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    The International Joint Conference on Neural Networks (IJCNN 2017

  • 2014年04月
    -
    2017年04月

    International Conference on Information Science and Control Engineering (ICISCE)

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    International Conference on Information Science and Control Engineering (ICISCE)

  • 2014年01月
    -
    2014年10月

    電子情報通信学会 Special section on frontiers of internet of things

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その他の社会・地域貢献 【 表示 / 非表示

  • 2023年10月
    -
    2024年08月

    中国から特別聴講生の指導

  • 2013年01月
     
     

    産学官連携フェア2013 Winterみやぎに出展

  • 2009年04月
    -
    継続中

    中国厦門大学との連携研究

  • 2006年11月
    -
    2007年03月

    中国から研究生1名を受入した。

  • 2006年10月
    -
    2009年03月

    安比ホテルから提案した地元の食材を生かす料理情報提供システムに関する公募課題の検討に参加した。